Agriculture × Energy = Smart Future

Smart Future News!

2022年12月13日/
中部エリア初の「営農型オフサイト
PPAサービス」実施に向けた協定締結
(オーエスジー株式会社、中部電力ミライズ
株式会社、アグリガスコム株式会社)
[リリースPDF] [別紙PDF]

はじめませんか、
畑の上の発電所。

大企業の多くが、脱炭素な未来に向けて
新設の再エネ発電所を求めています。
農業もシステムもご相談は、営農型太陽光
発電所のパイオニア、アグリガスコムへ。

Smart Future with us!

ゼロ・エミッション。いま、
日本でも取り組みが進む気候変動対策。
それは世界が抱える、食料とエネルギーの
大きな課題解決を目指した活動です。
アグリガスコムは、暮らしの
根幹を支える農業に、エネルギーで
新たな可能性を生み出す会社。
農地を使ったエネルギーの生産や、
エネルギー販売による収益の改善。
石油に頼らない新しいハウス栽培の
カタチ。そんな取り組みで
社会の課題に挑戦をしています。
農業×エネルギーでサスティナブルな
未来をつくる、アグリガスコムです。

To Tomorrow!アグリガスコムのサービス

ソーラーシェアリング
導入サービス
作物栽培の経験値と、太陽光発電収益の経験値。
安心のダブルノウハウによる導入サポート。

営農をしながら太陽光発電をおこなう「ソーラーシェアリング(営農型発電)」。農地の数メートル上、そこへ設置した太陽光パネルで農作物とエネルギーの両方を収穫できる仕組みです。メガソーラーやメガソーラーシェアリングの導入はもとより、実際に農業もおこなってきたノウハウで申請〜導入までをワンストップでサポートいたします。

エコハウス農法への挑戦
ハウス栽培におけるエネルギーの在り方と、
農作物の新しい付加価値の両面から考える。

アグリガスコムでは、ITにより管理されたハウスを使い、これまで出来なかった冬に旬を迎えるブルーベリーの生産にも取り組んでいます。ハウスの電気は再生可能エネルギーを利用、これまで石油を使っていた温度調整も、LPガスを使うことでより環境への配慮をし、新しい付加価値を持った新しい農業に挑戦をしています。

The Future日本発で世界初、
冬に旬を迎えるブルーベリー農園

Company Profile

社名
アグリガスコム株式会社
住所
豊橋市神野新田町ニノ割4-1
設立
2018年6月
資本金
5000万円
代表取締役
西山 暢一
Mail
info@agri-gascom.com